後藤あゆみ選手がOPBF女子東洋太平洋スーパー・バンタム級王座にミス府中に選ばれるなどモデルとして活躍したのち一般企業に勤めている後藤あゆみ選手。あるきっかけがありボクサーとして世界の頂点を目指すことになったのですがその過程で『HIIT体脂肪が落ちる最強トレーニング』を著者の直接指導のもと体験しました。その高い効果に驚き、以降は著者とフィジカルトレーニング契約を結んで肉体改造に取り組み、急成長。その彼女が、念願のタイトルを獲得しました。今後の活躍が楽しみです!http://efight.jp/result-20170315_2571152017.03.16 03:10
読者からの体験談① 3か月かからず体重8キロ減、体脂肪率8%減! (19歳男性)本書を実践くださった方から、うれしい声が届きました! 結果身長178cm体重83kg→75kg(-8kg) 体脂肪率24%→16%(-8%) 夜の入浴前に毎日体重と体脂肪を測定朝起きてすぐ(登校前に余裕があれば)軽いトレーニングを1セット (HIITベーシック)、夕飯の前にHIIT(がっつりHIIT8+プランク)を2セット、毎日行ったそう。始めたきっかけは、大学受験のための予備校通いで顔が丸くなってきていたのとお腹が出てきていたのが気になっていたからだとか。これまでにない太り方で危機感を覚えるほどだったのが、どんな変わり方をしたのでしょうか。 HIITスタート時 83kg (8月) 1週目 81.5kg 2週目 79.9kg 3週目 78.8kg 4週目 78.25kg 最初の1か月で5キロ減! 1か月で全体重の5%以上減量すると筋肉も落ちやすくリバウンドしやすいのですが、それよりやや速いペースです。でもHIITでしっかり全身の運動をしているので、筋肉を落とさず脂肪を燃焼する状態をキープできています。 学生時代に運動をしていたので、予備校通いで鈍ってる体を動かせるのが楽しくてきつさはなかったそう。サボる日はなかったが、疲れた日や体調があまり優れない日はプランクのみにしたりしたことが継続の秘訣かもしれません。やり方次第、ですね。 5週目 77.92kg 6週目 77.55kg 7週目 76.63kg 8週目 76.90kg 体重は1キロ減ですが、筋肉がついてきたトレーニングを始めて筋肉が大きくなったことを実感できるまでに1〜2か月かかると言われています。この時期は体脂肪が減っても筋肉が増えるため、体重は減りにくいもの。こういうときに力を発揮するのが、見た目の変化です。背中の脂肪が落ちて腹が凹んできたこともはっきりわかるようになった、とのことでした。 9週目 76.0kg 10週目 75.6kg 11週目 75.2kg 食事にも気を遣うように体の変化は、生活にもいい変化をもたらします。食事も、できる範囲で見直し。ランチをパンとジュースから鶏肉サラダとコーヒーに変更。余計な糖質を摂らなくなると、血糖値の乱高下がなくなりインスリンによる脂肪の合成にストップをかけられます。以前は考えていなかった、夕飯の白米の量を少し減らし、そのぶん野菜を増やすことにもチャレンジ。体に対してポジティブに向き合えるようになりました。家族や友人から「やせた?」と聞かれることが増えたとか。こういう一言が、やる気にもつながりますよね!2017.01.06 10:00
著者が『ホンマでっか!?TV』に出演しました2017年1月4日、最初の特番に著者が出演しました。今回は、著者がリハビリも食事のこともわかる、選手のすべての悩みに応えられるトレーナーを志した経緯が紹介されました。もともと柔道家での大成をめざしていたのが、膝の大怪我で挫折。すぐにでも手術をしないといけない状態で術後のリハビリを含めると1年のブランクがあくことになり事実上選手生命を絶たれることに。そこから「自分がいて欲しかったなんでも聞けるトレーナー」を目指し始めたエピソードが紹介されました!2017.01.05 08:21
本日、著者が『ホンマでっか!?TV』に出演しました今回は、【親に似る?似ない?遺伝の不思議大研究!】 という特集でした。食事の重要性について語っています。http://www.fujitv.co.jp/honma-dekka/2016.11.30 12:43
日経ビジネスオンラインで紹介されました!HIITがリオオリンピックでの柔道日本代表の躍進に寄与した話から効果ややり方まで、充実した記事で紹介されています。http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/110200079/111600003/?n_cid=nbpnbo_fbbn&rt=nocnt2016.11.18 03:00
本日、著者が『ホンマでっか!?TV』に出演します本日、10月26日、21時からの『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)【太る人太らない人は何が違う?ここまできた最新医療】に本書の著者が出演します。筋肉の形状についてなど、体を変えたい人に役立つお話もする予定です。お見逃しなく!http://www.fujitv.co.jp/honma-dekka/2016.10.26 05:59
8月2日発売の『日経ヘルス』9月号にてHIITが紹介されています短時間で体脂肪を落とせて疲れ知らずの体をつくることが注目されてか女性からのHIITへのニーズも高まっているようです。今回は5ページにわたる特集が組まれているので、ぜひご覧ください!2016.08.19 10:00
著者がフィジカルトレーナーを務める柔道日本代表情報④リオデジャネイロオリンピック、柔道の全日程が終了しました!男子は全階級でメダル、なかでも金メダルは2つとロンドンオリンピックから大躍進を遂げました。特筆すべきは、男子の全階級メダル奪取。史上初の平均的に高いレベルの戦績を残しました。これは井上康生監督の手腕あってのものですが海外選手に引けを取らない体づくりに尽力した岡田先生の貢献も大きいのではないでしょうか。「東京オリンピックに向けて、またつくり上げる」とのことですので、ぜひ今後も期待頂ければ!2016.08.12 21:50
著者がフィジカルトレーナーを務める柔道日本代表情報③「軽量級であれば、上の階級の優れた選手と練習すればある程度、体はできてくる。だが重量級においては上の階級となる体重100キロを超える日本人がそもそも少ないためなかなかそれが難しい」とか。「技術や精神では決して引けを取らない日本人選手が海外選手に後れを取ってきた一因はフィジカルにもある」という仮説のもと、岡田先生が自身も柔道選手だった経験を生かし勝つための筋力トレーニングを指導したことがこの金メダルという成果につながったのでしょう!今日と明日、あと2階級の選手たちも「しっかり体ができている」とか。とはいえ勝負の世界は時の運もあるのでぜひ、応援頂ければ幸いです!2016.08.11 03:50
#ヒートやってみた 2週間チャレンジ(40代男性編)最終日15日目(木曜日)今日は二週間経ったということで、計測! めちゃくちゃな食生活だったので増えていやしないかと恐る恐るだったが、結果は…BEFORE AFTER体重63.3kg 体重62.45 kg(マイナス0.85kg)BMI21.1 BMI20.9(マイナス0.2)体脂肪率15.3% 体脂肪率9.6%(マイナス5.7%)基礎代謝1522 基礎代謝1550(プラス28)内臓脂肪レベル7 内臓脂肪レベル6(マイナス1)体脂肪量9.685 kg 体脂肪量5.995 kg(マイナス3.69kg)うわ、スゲー脂肪減ってる!体重はわずか1キロ程度しか落ちていないが、体脂肪率は6%近く、そこから割り出した体脂肪量は3.7キロほどにまで落ちた。食生活は朝にタンパク質を摂るようにしただけ、運動もたった4分を毎日すらできず3日に2回程度のみ。それでこの結果とは正直、かなり驚いた。(気の利かない感想ですみません…)この程度の労力で体が締まって、健康になり仕事の質も上がるならなんてコストパフォーマンスが高いんだろう…。ダメな私に粘り強くコメントくださり、ありがとうございました。自分が変われたことに、心から感謝しております!岡田先生コメント おめでとうございます。数日で姿勢が変わり、10日目あたりから心も思考も完全に変わりましたね。結果については、前半の1週間でもう少しいい取り組みができてればもっといい数字も出たと思います。ただ、実質1週間での成果と考えれば、充分でしょう。何より大事なのは、モチベーションが継続すること。素晴らしい2週間のチャレンジでした。お疲れさまです。体脂肪が4キロ近く落ちたということは、牛乳パック約4本分が消え失せたということ。もちろん、あまり使われておらずやせ細っていた筋肉を活動させることで筋肉の重量は増していますが、脂肪よりも質量が2割程度小さいので結果的にかなりサイズダウンします。何よりも、気持ちが変わったことに大きな意味があります。ごく短期間で「変われる」と実感できたのですからこれから一生もののライフスタイルを築く一歩を踏み出したと思いますよ。 体型については、背中がいちばん変化したようです。2016.08.09 09:30
著者がフィジカルトレーナーを務める柔道日本代表情報②2大会ぶりの金メダル獲得!おめでとうございます。井上康生監督からは「金メダルに最も近い男」「金メダルを獲って当たり前」などと言われ、岡田先生からも「大野の心技体は別格」と絶賛された大野選手がやってくれました!2016.08.09 01:30